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2020年8月の野球工房A27ブログ

8/6 中古野球用品の取り扱い
8/11 夏の大会
8/25 k-ismグラブ工房
8/27 K-ismグラブの他との違い
8/31 指先の補強
 


指先の補強

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

指先が柔らかくて弾かれるということで、芯を交換して硬いタンニン革を貼って補強しました? 縁革、紐、グリスも交換して多少重く硬くなりますが、強くなりました? 大切に使われてきた良いグラブでしたね!ありがとうございました??♂?? #野球 #高校野球 #中学硬式野球 #グラブ #グローブ #グラブ修理 #刺繍 #野球工房A27

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かなり踏み込んだ内容の加工かと思います!
そこまでするか?という感じです。
それは、こちらのグラブのお客様がこのグラブをとても大切にされていて傷は最小、
手を加える価値のあるグラブだからです。

こちらの硬式グラブは平裏の指パーツが途中までしかなく、時間が経つと弱くなります。

軟式用や少年用はこういった作り方が多いように思いますが硬式はどうなんでしょうか??

軽くするというのはもちろんですが、材料の節約になるという面もあるのでしょうね。

先日の工房見学で学びましたが、見えない部分がメーカーによって様々で平裏はとても大事ですね。





2020-8-31 by青柳 ▲今月のブログTOPへ戻る

K-ismグラブの他との違い

こんにちは!毎日暑いですね(;^_^A

最近何かと口を開けば「ケーイズム」、SNSの更新も「ケーイズム」ばかりで興味の無い人には申し訳ありません(^^;

先日工房で聞いたことを踏まえて、また、取り扱って半年経っての感想も踏まえて、何が違うのか??をまとめてみたいと思います。

1.形が手に近い
これはケーイズムだけではないのかもしれませんが、グラブ自体が開いた手のような形をしています(好き嫌いが分かれると思います)。その為、ボールが入ってきやすいグラブであることは間違いないです。

2.フィット感が良い
平裏は割とすぐに縫えてしまうそうなのですが、力のかかり具合や型によっては縫製によってゆがんだりがあるようです。極力裁断したままのパーツの状態でストレスなく縫い合わせることが、手に素直な手入れ感につながるようです。
裏側の指パーツだけ革の種類を変えたり、小指かけの位置であったり、いろいろと工夫をされているそうで、脱力した手にそのままグラブが付いているような、グラブをはめにいくという感覚ではないところが素晴らしいです。

3.軽さと強さのバランスが良い
軽いグラブを作ろうと思えばいくらでも作れるそうです。今実際かなり軽いグラブが求められていると思います。しかし、ユーザーはプロ野球選手ではなく、何度もグラブを買い替えるわけではありません。
軽さと強さのバランスをとるのはなかなか難しいことと思いますが、28.5cmの硬式内野手用が530〜540gで硬いつくりになっていて、育てながら使っていけるグラブとしては軽量と言えると思います。
また、フィット感による体感重量の減効果もあります。極端に軽くもがちがちの強さもなく、今の高校野球にはフィットしているバランスではないかと思います。

4.革のグリップ
使用している牛革はステアとなりますが、オイル感がありボールの食いつきがよいレザーを採用しているとのことです。
光沢のある革は見た目は良いのですが、グリップという点では実用的ではないとの判断だそうです。

5.芯がしっかり
これは好みが分かれるかもしれませんが、硬さをキープしてくれる芯を各指に使用していて安心感を感じます。

6.ブレが少ない
革は均一な素材ではありませんので、使用している部位や作り方でガラッとかわります。
裁断から縫製までを同一の職人が行うことで品質の安定したバラツキの少ない出来上がりになります。
作り手が一定しているブランド全般に言えます。

7.進化する
これは工房見学で感じたことですが、k-ismでは職人自身の野球経験や現場を向いたモノづくりをされていて、本質的な部分での進化を期待できると思いました。






K-Ism職人・慶太さんにいろいろ伺った話をYoutubeにUPしました!

ぜひ宜しければご覧ください。m(__)m

2020-8-27 by青柳 ▲今月のブログTOPへ戻る

k-ismグラブ工房


こんにちは!
先週は大阪のk-ismグラブ工房へ伺い、いろいろ学んできました!
どのような環境で、どのような設備、材料でグラブ製造されているのか。
お勧めする以上、そのあたりもある程度理解していないといけないと思いまして!
密を避けるために千葉⇔大阪を車で移動しました(;^_^A

工房は東淀川区加島の大通り沿いにありました。




グラブについて・・・どういった考え方で作っているのか
日頃の疑問点を解消&意見交換など
約5時間もお邪魔をしてしまいましたが本当に貴重な機会となりました。(^^;






あくまでプレーヤーが使用する現場を向いていて、本当の物づくりをしていると思います。
お店の棚の中でどう差別化するか?というのは無くて、非常に質実な考えだと感じました。

しかも職人自身が大学野球までやっていて高いレベルの野球を知っている。
このような作りてが実際に作っているメーカーだから改良を加えて進化していけます。

個人的な好き嫌いの話にはなりますが、企画だけで製造を投げるメーカーのグラブより
作り手がわかるので安心できる??(メーカー品が良い悪いという話ではありません)
みんなと同じように日本で野球をしてきた人が作っているグラブなので
「価格が高くて他国製」のなんとかプログラブより使いたいなと思います(個人的に)

また次のブログでは実際に何にこだわっているのかを学んできましたので
こちらに書いていきたいと思います。m(__)m



2020-8-25 by青柳 ▲今月のブログTOPへ戻る

夏の大会


こんにちは!

近くで高校軟式大会の代替試合が行われていましたので、良いのか悪いのかわかりませんが、散歩という体でチラ見してきました!

小学6年生の時から店に通ってくれていた子の最後の試合でした!

随分と身長も伸びたしとにかく野球がうまく力強くなっていて、立派なプレーに感動しましたね!

このような形だから完全燃焼できてない、これからも野球を続けるということなので、またこれからも応援したいと思います。




素晴らしい試合をありがとうございました。


2020-8-11 by青柳 ▲今月のブログTOPへ戻る

中古野球用品の取り扱い


こんにちは!

ようやく梅雨が明けたと思ったら強烈な暑さですね!

待ちに待った青空の下で、千葉県も高校野球がはじまりました!

本当によかったですね。



さて、今後、野球工房A27では中古野球用品もお取扱いしていきたいと考えています。

毎年見た目やロゴマークが多少違うだけで新商品、限定品として商品を仕入れ、販売しておりましたが、野球界にとっての持続可能な発展を考えたとき疑問に思うようにもなり、販売店が今あるものを循環させることへ取り組むのは意義のある事と思いましたので中古品の下取り・販売をさせていただきます。

ただ、高価で買い取りや、何でも買い取りというスタイルではなく、基本手には下取り、そして本格的に使用できるもの限定となりますのでご了承ください。m(__)m


2020-8-6 by青柳 ▲今月のブログTOPへ戻る